労る(いたわる)心
「『労る』とは『至る(いたる)こと』
私の働いている至るところに“いたわる心”が行きとどかなければならない。
それが思いやるということ。
思いを向こうに行きとどかせること。」
内山興正老師のお言葉です。
労るとは心を行きとどかせこと
思いやりは思いを向こうに行きとどかせること。
心に響きました。
自分の心の中にただ思っているだけでなく、相手に温かい言葉であったり、優しい笑顔であったり、手を差し伸べる行為で心を届けることだと思います。
言葉、しぐさ、顔の表情は心を伝える手段です。
心を込めてプラスの言葉で相手に伝えることだと思います。
自分が変われば、相手も変わる。
笑顔を届ければ、笑顔が連鎖する。
ハッピネスの連鎖です。
まずは笑顔で挨拶を♪